事業内容
「お客様のお役に立つこと」
日野出株式会社は、明治時代に福岡・朝倉の地で和紙問屋としてスタートしました。
その後、取り扱い品目を家庭紙全般に広げ事業を拡大する一方、スーパーマーケット登場による事業環境の変化に伴い、包装資材事業へと進出。紙、包装資材の二つを柱に、メーカーと小売をつなぐ中間流通業として成長を遂げてきました。
2024年6月の事業再編に伴い、包装資材に特化し、展示会、プライベートブランドやオリジナルデザインの開発など事業領域をさらに拡大。包装資材を通した「お客様のお役に立つこと」の実現に向け、日々たゆまぬ取り組みを続けています。